自分の好きなものについて語ったり、二次小説を載せたりします。
リトルバスターズの恭介×理樹が主です。
恭理SSです。オッケイというかただけスクロールお願いしますっ
夕方の、少しだけ手前の時間。まだ日は高くて、でも真昼というには明るさが足りないような…そんな頃合いに僕らは並んで駅のホームに立っていた。
今日は学校の授業が午前中だけで、午後は何か買い物があるという恭介に着いて、僕も出かけることにした。買いたいものとかは特に無かったけれど、恭介と遊ぶのは楽しいし…何となく、二人きりで遊びたかったから。
いつもならもう少し遊んでいるのだけれど、恭介が就活関連で学校によらなければならないとかで、電車をつかって遠出したことも加えて、早めに帰ることにしたのだ。
風が、少しだけ強い。視界をかすめる髪を手で押さえながら、携帯を取り出す。あと二分くらい。ポケットの中に入れ直そうとして、ふと彼の腕に手が触れる。
「あ、ごめ…」
ちょうど会話が途切れていた、その時だった。少しだけ擦れ気味の自分の声を、まるで自分じゃない人の声みたいに聞いて、隣を見上げて、そして―――彼の、その瞳を見た。
「……ぁ」
何時の間に、こちらを見ていたんだとか…どうして何も言わないんだとか…そんなこと、いつもなら言うのに。何時ものように、鈴にも向けるような、その笑みだったら。
違う、と、僕は思った。
いつもと違う。彼の瞳も、見つめる表情も、僕の、熱いくらいのこの顔も。
「理樹」
呼ばれた、その名前にぞくりと来た。
目を、逸らせない。そらさなきゃ、このままじゃいけない、だって、ここは…
『3番のりばに、まもなく列車が』
よしやばいどうしようっ
「き、恭介?もうすぐ電車が」
「――駄目か?」
何がですかーーー!?
いや、確かに二人きりにはなりたかったのは確かだけどここ駅だしっこの電車乗らなきゃ学校着くの遅くなっちゃうしっお願いだから寮までなんとかっ…
とにかく、逸らせない目をどうにかしようと、
「可愛い、理樹」
して、たら…
恭介の、顔が…近づいて、
「…………きょうすけ」
「ん?」
逸らすことが、無理なら…
ちらりと、恭介を上に見るようにして。
「ここじゃ、ダメ」
ね?と、尋ねるようにこ首をかしげ、
そうして、ほおに添えられた、彼の手を握った。
「これで、我慢して…?」
握った手を見せるようにあげながら、彼を見る。―上目遣いに…
『~、~です』
「あ、電車来た」
行こっ…と、なにもいわなくなった彼の手を引いて歩く。
後の理樹は語る。
…………とりあえず、電車のなかではおとなしくしてくれましたよ?
まあその後が、大変だったけど…
……武器に、ですか?一時しのぎにはいいですけどね
でも、あの……身体がもたないって、いうか…………ってうわあっ今の忘れてくださいっ
2009/10/21 雪風華
―――――――――――――――
久々すぎるSSです。自分の表現力のなさに涙が……っ
今日の体験を生かして書きました。ええ、今日の体験を生かして(えがお)
夕方の、少しだけ手前の時間。まだ日は高くて、でも真昼というには明るさが足りないような…そんな頃合いに僕らは並んで駅のホームに立っていた。
今日は学校の授業が午前中だけで、午後は何か買い物があるという恭介に着いて、僕も出かけることにした。買いたいものとかは特に無かったけれど、恭介と遊ぶのは楽しいし…何となく、二人きりで遊びたかったから。
いつもならもう少し遊んでいるのだけれど、恭介が就活関連で学校によらなければならないとかで、電車をつかって遠出したことも加えて、早めに帰ることにしたのだ。
風が、少しだけ強い。視界をかすめる髪を手で押さえながら、携帯を取り出す。あと二分くらい。ポケットの中に入れ直そうとして、ふと彼の腕に手が触れる。
「あ、ごめ…」
ちょうど会話が途切れていた、その時だった。少しだけ擦れ気味の自分の声を、まるで自分じゃない人の声みたいに聞いて、隣を見上げて、そして―――彼の、その瞳を見た。
「……ぁ」
何時の間に、こちらを見ていたんだとか…どうして何も言わないんだとか…そんなこと、いつもなら言うのに。何時ものように、鈴にも向けるような、その笑みだったら。
違う、と、僕は思った。
いつもと違う。彼の瞳も、見つめる表情も、僕の、熱いくらいのこの顔も。
「理樹」
呼ばれた、その名前にぞくりと来た。
目を、逸らせない。そらさなきゃ、このままじゃいけない、だって、ここは…
『3番のりばに、まもなく列車が』
よしやばいどうしようっ
「き、恭介?もうすぐ電車が」
「――駄目か?」
何がですかーーー!?
いや、確かに二人きりにはなりたかったのは確かだけどここ駅だしっこの電車乗らなきゃ学校着くの遅くなっちゃうしっお願いだから寮までなんとかっ…
とにかく、逸らせない目をどうにかしようと、
「可愛い、理樹」
して、たら…
恭介の、顔が…近づいて、
「…………きょうすけ」
「ん?」
逸らすことが、無理なら…
ちらりと、恭介を上に見るようにして。
「ここじゃ、ダメ」
ね?と、尋ねるようにこ首をかしげ、
そうして、ほおに添えられた、彼の手を握った。
「これで、我慢して…?」
握った手を見せるようにあげながら、彼を見る。―上目遣いに…
『~、~です』
「あ、電車来た」
行こっ…と、なにもいわなくなった彼の手を引いて歩く。
後の理樹は語る。
…………とりあえず、電車のなかではおとなしくしてくれましたよ?
まあその後が、大変だったけど…
……武器に、ですか?一時しのぎにはいいですけどね
でも、あの……身体がもたないって、いうか…………ってうわあっ今の忘れてくださいっ
2009/10/21 雪風華
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久々すぎるSSです。自分の表現力のなさに涙が……っ
今日の体験を生かして書きました。ええ、今日の体験を生かして(えがお)
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